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まずはこちらの動画をご覧ください。




アメリカではハンティングは一般的な趣味です。
モッシーオークなどの迷彩服を着込み、木に化けて一日を過ごし、
七面鳥やガチョウを狙います。
ときには森の奥地に入るわけですから、グリズリーなんかとも遭遇しますし、
とてつもない大鹿に追い回されることもあります。リアルモンスターハンターの世界です。

アメリカは日本とはまるで違う先進国で、アーチェリーで魚を捕る漁まであるんですから驚きです。
最初の画像はカモ用の笛で、これを上手く吹いてカモの群れを呼ぶんですね。
また、動画をご覧いただければわかるとおり、上手くいけば鳥が返事をするんです。
この返事を頼りに移動して、よきところでライフルやショットガンを叩き込む。
銃規制のゆるい世界でしか成立し得ない遊びですね。

蛇足となりますが、日本の場合は猟友会というものがありますが、
高齢化が問題となっているようで、今まで通り害獣駆除に駆り出されても動けないとのこと。
しかし、銃は手放したくないので免許は返さない。日本は銃の総量を規制していますから、
誰かが銃を捨てないと、次の誰かが銃を持つことができません。
結果、動けない年寄りばかりが銃を持ち、所有欲を満たすだけとなっているようです。

日本でハンティングが趣味として定着することは今後あるのでしょうか。
技術の継承等がなければ、ますます害獣被害が増えるばかりと思うのですが。